終了しました2023年4月23日(日)まで[premioⅡ「やわらかな家」(富山市下飯野 ニュータウン嬉野内)]

【5年目の木の家】最終見学会

2019年にオープンして以来、数多くのお客さまをご案内してきたpremioⅡ「やわらかな家」が2023年4月23日をもちまして、公開終了いたします。

そこで4月はいつでも予約制にて見学を受け付けております。

展示期間が終了する前に5年目の木の家がどのように変わったのか、経年美化の様子を見てみませんか?

~2023423(日)
5
年目の木の家最終見学会
モデルハウス
premioⅡ「やわらかな家」
(富山市下飯野 ニュータウン嬉野内)にて

【平日は10:00~20:00の間のご希望の時間にてご予約を承ります】
 平日のご予約はこちらから

【土日は下記の時間枠にてご予約を承ります
①10:00~ ②13:30~ ③16:00~
 下記予約フォームよりお申し込みください

【土日のご予約状況】
〇:空きあり ✕:空きなし

①10:00~ ②13:30~ ③16:00~
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「木の家」と聞くと、「メンテナンスが大変そう」とか「すぐ傷がつきそう」などというイメージがありませんか?

もちろん、適度なお手入れは必要です。でも、思ったほど大変なことではなかったり、正しく使うことで年月を重ねて趣が出てその価値が増したり、肌触りや、香り、『1/fゆらぎ』があると言われる木目により得られる心地よさなど、いいこともたくさんあります。

特に木の家を感じられる杉の床。
やわらかく、温かみがあるというのが特徴です。やわらかいため傷はつきやすいですが、ある程度の傷は自分でも補修できたり、数年経つとそれらもなじんで艶が増し、風合いが深まります。色も新築完成時は赤い部分と白い部分がくっきりと見えますが、使い込んで時間が経つと同じような色になじんでいきます。
それを「経年変化」ではなく、より美しく価値が増していく「経年美化」と言います。

杉の床

 

前川建築で建てられたお施主様の声

■裸足で過ごせるくらい床が気持ちいい。いつも寝転がっています。

■みつろうワックスを塗るのが最初は大変でしたが、時を経る毎に木がよい色艶になってきて、メンテナンスを続けてよかったです。

■外から帰ってきたときに玄関を開けると木の香りがして落ち着きます。

■無垢の床はキズはできやすいですが、それがかえって愛着を増しています。

(定期点検時のアンケートより)

建てて5年目のモデルハウスpremioⅡ「やわらかな家」で木の経年美化をぜひご覧ください。
木の家に住まうことの良さ、簡単にできるメンテナンスの方法などもお伝えいたします。

モデルハウス「premioⅡやわらかな家」をご見学いただける最後の機会となりますので、ぜひご来場ください。

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