前川建築 48のこだわり

[ KODAWARI ]

杉床

9. 杉床

前川建築が大切にしているのは、家の中で過ごす時間が自然と心地よくなること。そのために採用しているのが、杉の床材です。

厚みが30㎜の本物の杉床ならではのあたたかみのある肌触りは、季節を問わず年中はだしで気持ちよく過ごせます。梅雨の時期でもさらさらした足ざわり、冬は足元からほんのり暖かさを感じられるのが特長です。寝転んだときの柔らかさや、立ち仕事のときに足が疲れにくい点も、多くのお客様に喜ばれています。

床材は毎日必ず触れるものだからこそ、素材が暮らしの快適さを大きく左右します。杉には湿度を調整する働きがあるため、富山のような湿度の高い地域でも1年を通して快適に保ってくれます。杉はやわらかい木のため、万が一お子さまが転んだ際も衝撃を吸収しやすく安心です。また、生活の中でついた小さな傷も時間とともに木になじみ、住むほどに味わいが深まります。

自然素材の杉床は、家族の成長に寄り添いながら、年月とともに豊かな表情を見せてくれます。前川建築は、この心地よい素材を通して、暮らし全体にやさしさとあたたかさを届けています。