前川建築 48のこだわり

[ KODAWARI ]

街並みづくり

31. 街並みづくり

前川建築が提案する「複数棟での家づくり」は、単なる分譲地の一角を整えるのではなく、街全体の景観と心地よさをデザインする発想から生まれました。

建物の配置や外観の調和を大切にしながら、暮らす人それぞれが快適に過ごせる距離感とつながりを丁寧に計画します。

分譲地での家づくりでは、隣家との距離やプライバシーの確保などに不安を感じることもあります。前川建築では、一棟ごとに独立した設計を行いながらも、複数棟を同時にプランニングすることで、建物同士のバランスや街並み全体の統一感を生み出します。屋根の形や外壁のトーンを揃え、植栽やアプローチに緑を取り入れることで、自然と調和する落ち着きのある景観をつくり上げます。

また、「街に緑のおすそわけ」という考えのもと、敷地境界に植えた木々が季節ごとに彩りを添え、通りを歩く人にも心地よさを感じてもらえるよう工夫しています。こうした配慮が、住む人同士のやさしい関係を育み、街全体の価値を高めていきます。

前川建築の複数棟プロジェクトは、「家をつくる」だけでなく、「まちを育てる」ことを目指しています。地域に根ざし、人と人が自然に寄り添う街並みをデザインする。それが前川建築の家づくりです。