家づくりの流れ

ご見学・ご相談

目に見えない部分を
比べてほしい

専務取締役

茶木 均

Hitoshi Chaki

家のことを知って欲しい。

住宅営業というと買う気がない人にも買わせるような、そんな仕事だと思われているかもしれません。

でも、前川建築ではそんな営業はしていません。ほとんどのお客様は家について知らないことばかりだと思うから、いろんなことをお話しして、家に対する理解を深めてもらうことに徹しています。長く住宅に携わってきた僕が知っていることをちゃんとお伝えしたいのです。

目に見えない価値とは

家を選ぶときはデザインや価格、間取り、設備、材料などが気になると思います。でもそういった「目に見える部分」はお金をだせばどうにでもなるのです。一生で一番高い買い物をするのに目に見える部分だけで選んではいけません。

家族が健康に暮らせること、省エネ性能が高くてお財布にやさしいこと、湿気が高い富山でも木が腐りにくく長持ちすることなど、目に見えない部分も同じように考えて選ばないと35年のローンを組んでも払い終わる前に朽ち果ててしまいます。

そうならないために、長持ちして、2代3代と住み継いでいける家にするにはどうすればいいのかをお話ししています。そうすることでお子さんやお孫さんは家を建てなくてもよいですよね。その分ほかにお金をかけて豊かな暮らしができます。

他の家も見てきてください

目に見えない部分は分かりにくいので、できれば比較してほしいのです。そこで、お話をした後は「いろんな会社さんを見てきてください」と、いったんお帰りいただきます。その後のしつこい電話や訪問は一切いたしません。

他の会社さんのモデルハウスを見るときには、玄関のドアを開けたときに鼻で感じてください。どんな匂いがしますか? 気持ちのいい木の香りがするでしょうか。それともビニールやボンドの匂いがしますか?

わざわざ比較していただいているのは、間違った家を選んで欲しくないからです。目に見える部分だけで選ぶと、健康を維持するとか、家族を守るといった最も大事な役割がないがしろになってしまいます。住んでから後悔するのは「目に見えない部分」をおそろかにしてしまうからです。

20年後に選んで良かったと思われるように

まず目に見えない部分をしっかり押さえて、そこが安心できたら初めて目に見える部分を見ます。そうして選んでいただいたお客様とは長くお付き合いをさせていただいています。お客様は僕のこと、前川建築のことを信用してくださっているわけだから、その信用に応えるために生涯の大事なお客様として大切にお付き合いしています。住まいを建てさせていただくというのはそういうことではないかと思います。一生面倒をみますよ。

家を建てられたお客様が10年、20年とたったときに、前川建築で建ててよかった、僕とつきあって良かったなと言ってもらいたいという思いで仕事をしています。

丁寧に。手間ひま惜しまずに。

そのためには、丁寧な仕事をしなければいけないと思っています。時間がかかっても丁寧に仕事をしていく。手間ひま惜しまずにやる。お客様とのお話も30分で終わるはずの打ち合わせが1時間かかろうとも、お互いに納得したうえで次に進まないといけません。

それができるのは、前川建築がたくさん建てようと思っていないからです。社長と僕の目の届く範囲が年間20棟だから、それ以上は建てません。お客様とお話しする時間をたっぷり取り、お客様も僕も満足できる家を建てたいのです。

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